4期13年 港区発展のために貢献

コミュニティバス「ちいばす」からBRTへ

コミュニティバス「ちいばす」の運行を実現をしました。地域の方々の利便性向上のため、随時路線拡大を行っています。さらに広げていけるよう継続して努力してまいります。
また、「ちいばす」運行開始で培ったノウハウをいかし、BRT政策を推進中です。詳しくは政策をご覧ください。

保育園の第二子以降無料化、定員1000名以上増

共働きが加速する現在、職住近接を求めて都心区に住居を求める子育て世代はさらなる増加が見込まれます。
まずは待機児童ゼロを目指します。保育園だけではままならないようであれば、海外で導入されている、ベビーシッター代を行政が負担する、というシステムの推進を視野に入れております。

「いきいきプラザ」を16か所に設置

子どもの数が増加している港区ではありますが、高齢化は避けられません。
高齢者にやさしいまちずくりの一環として各地に「いきいきプラザ」を設置し、相談員の数も増やしました。私自信も活動に参加したり、個人的に相談に乗ったりしています。

特区を利用した外資系企業誘致、ベンチャー企業を支援・育成し、経済を活性化

雇用を生み出してるのは実は、創業10年未満の若い企業と外資系企業であり、また活発な雇用を創り出しているのは、従業員5人未満の零細企業と、500～1,000人規模の中堅企業であるというデータがあります。港区は各種特区制度の認定を受けており、起業に有利な環境であるにも関わらず周知はまだまだです。経済活性化のため外資系企業の誘致、ベンチャー企業の支援活動を続けていきます。

2015年 七戸じゅん新聞

2011年 七戸じゅん新聞

2007年 七戸じゅん新聞

2005年 七戸じゅん新聞